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柏レイソルが大田ハナシチズンに2-0 ACLE東地区の順位と今後の日程

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柏レイソルが大田ハナシチズンに2-0 ACLE東地区の順位と今後の日程
資料写真:日立柏サッカー場(資料写真)(Waka77 / Wikimedia Commons, CC0) 出典

AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第4節が11月3日に行われ、柏レイソルは本拠地の日立台で大田ハナシチズン(韓国)と対戦し、2-0で勝ちました。0-0で折り返した後半の序盤に遠藤渓太選手と藤尾翔太選手が得点しています。この勝利で柏は通算2勝1分け1敗の勝ち点7となり、試合後の順位表では東地区4位に位置しています。

何があった?試合の流れ

試合は11月3日の19時にキックオフされました。日刊スポーツによると、前半はスコアが動かず、0-0で終わっています。超WORLDサッカー!は、柏がボールを支配して何度もチャンスをつくったものの、相手GKのファインセーブなどに阻まれたと伝えています。レイソルの公式情報を扱う地元紙のレスカ(resuka)も、大田の堅い守備を崩せなかったと報じています。

流れが変わったのは後半の立ち上がりです。久保藤次郎選手が右サイドを突破してゴール前へパスを送り、フリーになっていた遠藤選手が右足で流し込んで先制しました。得点時間は、日刊スポーツとレスカが後半2分、超WORLDサッカー!が47分と記しており、同じ場面を指しています。

2点目は、中川敦瑛選手が自陣寄りからドリブルで持ち上がり、ゴール前でフリーだった藤尾選手へパスを出して生まれました。藤尾選手はダイレクトで決めています。この得点について、日刊スポーツとレスカは後半12分、超WORLDサッカー!は58分としています。後半の開始時間を基準にした数え方の違いとみられますが、媒体によって表記が分かれている点には注意が必要です。

日刊スポーツによると、シュート数は柏の16本に対して大田は8本でした。超WORLDサッカー!によると、62分には得点した2人に代えて細谷真央選手と弓場堅真選手を投入しています。終盤は連戦の影響もあって押し返される時間帯がありましたが、瀬川祐輔選手、三丸拡選手、山之内佑成選手を送り込んで守り切りました。

監督のコメントと背景

レスカによると、柏は10月31日のレッズ戦から中2日での試合でした。藤尾選手は公式戦3試合ぶりのワントップで先発し、前節は途中出場だった古賀太陽選手も先発に復帰しています。

リカルド・ロドリゲス監督は、終盤に大田が質の高い選手を入れてきたため守備を固めたと説明しました。そのうえで「苦しみながらも、しっかり守備を固めて勝利することも大事だ」と話しています(レスカ)。

対戦相手の大田を率いるファン・ソンホン監督は、2000年から2002年まで柏でプレーした経歴があります。日立台を訪れたのはそれ以来だとして、「サポーターは今も情熱的で、サッカー愛を感じた」と語ったと伝えられています(レスカ)。

東地区の順位はどうなった?

検索で注目されているのが、この試合を受けた順位です。goal.comに掲載されている東地区の順位表は、内容から見て第4節の柏対大田の結果を反映しているようです。それによると、上位は次のとおりです。

  • 1位:ヴィッセル神戸(4戦全勝、勝ち点12)
  • 2位:鹿島アントラーズ(3戦全勝、勝ち点9)
  • 3位:ガンバ大阪(3試合で2勝1分け、勝ち点7)
  • 4位:柏レイソル(4試合で2勝1分け1敗、勝ち点7、得失点差+5)

注目したいのは、3位から9位までの7クラブが勝ち点7で並んでいる点です。柏のほか、G大阪、上海海港、ジョホール・ダルル・タクジム、京都サンガF.C.、全北現代モータース、北京国安が同じ勝ち点です。柏はこのなかで得失点差が最も良く、4位につけています。ただし、G大阪は消化試合が1つ少なくなっています。

一方、敗れた大田ハナシチズンは4試合で1勝1分け2敗の勝ち点4で、10位です。8位の全北現代とは勝ち点で3差があります。順位表には「ラウンド8出場権」という区分が付いており、東地区ではリーグステージの上位8クラブが次のラウンドに進む形式とみられます。ここは大会の公式要項での確認が必要です。

柏はこの大会に、2025年の明治安田J1リーグを2位で終えて出場しています。超WORLDサッカー!は、8年ぶりのアジアの舞台だと伝えています。

今後の注目点

ACLEの次戦は11月24日です。柏はアウェーでニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と、大田はホームで北京国安と対戦します。順位表ではニューカッスルは4戦全敗で最下位の16位にいますが、勝ち点が接近しているため、各クラブの結果次第で順位は大きく入れ替わりそうです。

柏は国内の日程も続きます。レスカによると、11月7日にJ1リーグの第14節を本拠地で川崎フロンターレと戦います。さらに11月11日と15日のYBCルヴァンカップ準々決勝も川崎との対戦で、短い期間に同じ相手と3試合を戦います。

なお、goal.comによると、今季のACLEはDAZNが全試合を独占でライブ配信しており、地上波やBS・CS放送の予定はありません。

この記事の情報源

記事は以下の情報源をもとに作成しています。

  1. 【ACLE】柏2勝目!遠藤渓太が先制、藤尾翔太が加点 大田を2-0で下す(日刊スポーツ)(Yahoo!ニュース)
  2. 画像・写真:競り合う藤尾 ACLサッカー:時事ドットコム(時事ドットコム)
  3. 【記事全文】柏 3日ACLE1次L第4戦・大田戦 小泉「勝つために全力を尽くす」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー(スポニチ Sponichi Annex)
  4. 【公式】柏 vs 大田の試合結果・データ(AFCチャンピオンズリーグElite:2026年11月3日)(jleague.jp)
  5. ACLエリート第4節 Jリーグクラブの試合予定・対戦相手・日程(goal.com)
  6. 【11月3日】柏vs大田のテレビ放送/ネット配信予定|ACLエリートリーグステージ第4節(goal.com)
  7. 快勝の柏がACLEで2戦ぶり白星!…後半に右からの鮮やか崩しで遠藤渓太&藤尾翔太が仕留める - 超WORLDサッカー!(web.ultra-soccer.jp)
  8. ACLE大田戦、レイソルが2-0で勝ち点積み上げ 後半、速攻で一気に流れつくる(resuka.co.jp)

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